ACL、ホームでブリーラムに引き分け

ACL、ホームでブリーラムに引き分け

2018年、清武がいるときー!

 

天皇杯決勝

セレッソ大阪 1-0 横浜FM ○

 

ゼロックススーパーカップ

川崎フロンターレ 2-3 セレッソ大阪  ○

 

ACL 

済州 0-1 セレッソ大阪 ○

 

3勝0分0敗

 

2018年、清武がケガして、いないときー!

 

ACL

セレッソ大阪 0-0 広州恒大 △

ブリーラム 2-0 セレッソ大阪 ☓

セレッソ大阪 2-2 ブリーラム △

 

リーグ戦

セレッソ大阪 1-1 横浜Fマリノス △

セレッソ大阪 3-3 コンサドーレ札幌 △

柏レイソル 1-1 セレッソ大阪 △

 

0勝5分1敗

 

清武ー!、早く帰ってきてくれー!

 


551蓬莱CM ある時ない時おかげ様で70年編 2015年

映画「ブラックパンサー」見ました

 

映画「ブラックパンサー」見ました。

 


「ブラックパンサー」ワカンダ王国の謎に迫る。藤岡弘、探検隊特別映像 

 

 妹が可愛かったです。

 良かったところは以上。

 

 すっげー期待はずれだったわ。

 マーヴルはハズレ無しだと思って油断してた。

 こっちはスーパーヒーローもののワクワク感、爽快感を求めて見に行ってるのに、小難しいテーマ、黒人アゲ、女性アゲ、途上国アゲ、リベラルバンザイ、トランプディスり。

 そういう評論家ウケしそうな要素をぶっこんで、ドヤ顔で悦に入るような映画は、DCだけにしておいて欲しかった。

 アメリカでえらい人気があるみたいだけど、「シン・ゴジラ」が日本でしかウケなかったのと似たような感じで、アメリカ人以外には、「言いたいことはわかるけど、それがどうしたの?」って感じの映画だと思う。

 上映時間の都合で4DX版を見たので、そのおかげで、座席がガンガン揺れて、水がピューピュー飛んできて、いろんな香りが鼻をくすぐり、前方からフラッシュがチカチカしたりして、眠らずに済んだけど、普通に上映していたら危なかったな。

 「ドクター・ストレンジ」の方がまだマシだったよ…(というか「ドクター・ストレンジ」は個人的には結構楽しめた)。

 「インフィニティー・ウォー」は、はずさないでくれよ…。

 頼むわ。

カーリング決勝を見ました

 今朝、なんとなくテレビの番組表をチェックしたら、たまたまカーリングの決勝戦をやっていたので、遅ればせながら、生まれて初めてカーリングの試合というやつを見ました。

 今回のオリンピックを見るのもこれが初めてだな、そういえば。

 日本人にはとって、この競技は「氷上のチェス」というより「スポーツおはじき」と紹介した方がわかりやすいですね。

 まんま、おはじきじゃありませんか。

 日本人が結構戦えてるのも納得。

 中継で、基本ルールや用語の解説を丁寧にやってくれていたので、ついつい最後まで見てしまいましたよ。

 これ、なかなか大事ですね。

 余計なお世話ながら、今、マイナースポーツ一直線の野球も、もうちょっと地上波中継は、そこらへんの配慮をした方がいいんじゃないかなと、思っています。サッカーと違って、あれは気合い入れて覚えないと、なんとなくテレビを見ているだけでは、ルールがわからんから、新規が増えにくいよ。

 いやー、おもしろかった。

 これ、日本人の試合だったら、彼女たちが喋っていることがわかってもっとおもしろかったんだろうなあ。

 今更ながら、こんなことなら見ればよかった。

 韓国チームのメガネ先輩のキャラ立ち具合とか、メンバーが全員、典型的な量産型韓国人顔だったのとかが、おもしろかったです。

 逆にスウェーデンチームは、みんな普通で、キャラが弱いし、みんなショットが正確すぎて、おもしろくなかったな。

 ともあれ、金メダルおめでとうございます。

 二時間近く彼女たちが頑張っているのを見ていると、無性に私も床を磨きたくなったので、試合後、風呂掃除用ブラシで風呂のタイル磨いたり、クイックルワイパーで部屋の床を磨いたり、そこかしこをそれこそカーリング女子のごとく、磨きまくるという、まるで、新聞四コマのオチみたいな行動をとってしまった日曜の朝でした。

 (ちなみに私がイメージしていた四コマキャラは「フジ三太郎」です)