映画「ルームロンダリング」

  レオパレスのネット回線、レオネットが昨日の晩からめちゃくちゃ遅くなって、ストレス半端ないです。

 遅いだけならまだしも、無線接続だと、頻繁に接続が切れるの、本当に勘弁してほしい。

  レオパレスって、他に目立つ欠点が多すぎて、レオネットの通信品質に関して、そこまで悪評を聞いたことがなかったけれど、もし事情があってレオパレスに住む機会があっても、レオネットは、契約しない方が良いです。

 私は会社で契約してもらっているから、実質タダみたいなものだけれど、個人で住むなら、絶対他のサービスにした方が良いです。

 前にも書いたけれど、速度制限のかかっている状態のWimax2の方が、まだ速度が出ていたレベルですから。

 

 100円ショップ(セリア)で衝動買いした付箋。

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こういうの、ロフトや東急ハンズとかなら、400円ぐらいで売ってそうじゃない?

 

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 かわいい。

 

映画「ルームロンダリング

 Primeビデオに作品が入っていなかったので、Amazonビデオでわざわざお金を出して単品レンタルしました。

 ルームロンダリング - Trailer - YouTube

 

 Amazonプライム・ビデオに、いくらでもタダで見られる作品があるのに、わざわざこれを選んだのは、以前、映画館で何か他の映画を見たときに、この映画の予告編を観て、気になっていたからです。

 

 どこが気になったって、アヒルですよ。アヒル

 なぜか女の子が、でかいアヒルの置物を持っているんです。

 実際に映画を観ると、結構このアヒルの置物が重要なキーになっています。

 

 内容は、幽霊が見えてしまう女の子が、事故物件に短期間住んで、物件の事故履歴を無理やり更新してしまう、いわゆるルームロンダリングというのを繰り返していたら、殺人事件の被害者の部屋に住んだときに、厄介ごとに巻き込まれるっていう話です。

 

 シリアスとコメディが微妙な感じで混ざっているので、そこら辺は、観る人の好みによっては、もう少しどちらかに寄せた方が良いと感じる人もいるでしょう。

 評価は分かれそうです。

 私は、「有り」でした。

 なかなか面白かったです。 

 コミュ障気味の女の子がかわいかったし、アヒルもかわいかった。

 この映画に、それ以上、何を求めることがありましょうか(反語表現)。

 残念ながら生アヒルこそ出てきませんでしたが、アヒルの置物がほぼ出ずっぱりだったので、アヒルが好きな人はオススメな映画です。

Amazonプライム・ビデオ「ディス・イズ・フットボール」

 日中は30度を超えていても、明け方は結構冷えるので、9月に入って急に気温が下がる可能性を想定すると、「こんな装備で大丈夫か?」という心の声が聞こえてきて、掛け布団のようなものがもう一枚必要かなと思っていた矢先、ちょうど訪れた仕事先の近くにニトリがあったので、そこで1000円の毛布を買いました。

 これで、生活に必要な、ラストピースが揃った感があります。

 こんばんわ。

 

 Amazonプライム・ビデオ「ディス・イズ・フットボール

  滋賀に出張中のため、nasneに録画した番組を見ることができず、その分、Amazonプライム・ビデオを見る時間が長くなっているのだが、その中で、最近見始めたのがこれ。

 

 その名の通り、Amazonプライム・ビデオのオリジナル番組で、サッカーに関する話題を、毎回違った切り口で紹介するサッカードキュメンタリー。

 まだ3話しか見ていないが、エピソードに登場する試合に比較的新しいものが多く、過去にリアルタイムで見ていた試合も結構あるので、新鮮。

 これまで、この手の番組って、名前や活躍は知っていても、実際に試合を見たことのない選手の話がほとんどだったので、知っている試合が出てくると、あーこの場面覚えてる覚えてる、と懐かしくなって、面白さもひとしお。

 

  なかでも注目は、エピソード2。

  女子サッカーの歴史と、なでしこジャパン女子ワールドカップ優勝。

 それほどサッカーに興味がない人も、なかなか時間が取れない人も、他のは見なくてもいいからこのエピソードだけは 、日本人ならぜひ見て欲しい。

 決勝戦の展開は、結果を知っていて見ても、興奮することうけあい。

 キャラの立ちまくりのワンバックやソロを擁するアメリカの圧倒的ラスボス感、リードされた時の絶望感、澤穂希の主人公感、結末まで含めてここまで完璧なストーリーを、リアルタイムで見ることができた幸せを改めて噛み締めることができた。

 この回があるだけで、この番組はもう満点ですわ。

 

 最初から「シーズン1」と銘打っているので、このまま「シーズン2,3…」と続いていくつもりなのだろう。

 シーズン1に入っているのかどうかはまだ確認していないが、この調子で行くと、おそらくミラクルレスターの回も間違いなくあるだろうから、今からそれを見るのが楽しみです。

 

iPad用キーボードを買った(3台目)

今回の出張で、iPadPro12.9とiPadMiniのみ持ってきて、ノートパソコンは持ち込まなかった(というよりノートパソコンが壊れてしまったので、現在持っていない)ので、iPad用にキーボードを新たに購入した。

 

 

 iPad用のキーボードを買ったのはたぶんこれで3台目。

 過去に買ったものは、どれも、しばらく試してみた後、各種理由により、しっくりこなくなって、使わなくなってしまったので、これが3度目の正直。

 今回、なぜこれを買ったかというと、設定で、3台まで登録して、キーを切り替えて接続することができる機能がついていたため。

 iPad2台分のキーボードがこれ1台で、使いまわせるのに魅力を感じたからだ。

 

 実際に触ってみて、買う前にはわからなかった部分で非常に気に入った。

 まず、モバイルキーボードとしては、少し重いが、どっしりとしていて、キーが打ちやすい。

 打鍵感は好みもあるので、一概に言えないが、とても良くて、当初不安だった丸型のボタンも押し間違えにくくて、問題がなかった。

 そしてもう一つ、キーボードにWindowsのJIS配列だけでなく、薄い文字で英字キーボード配列の記号と、Macのキーボード特有のボタン配列も合わせて印字されているのが、非常にありがたかった。

 しかも、iOSは英字キーボードの配列で操作する必要があるにもかかわらず、「かな」ボタンを押せば、日本語、英語が一発で切り替わる。

 過去のキーボードは、iOSで使うと、この日本語、英語がボタン一つで切り替わらないのが、結構ストレスで、結局使わなくなってしまったので、この1点だけでもこのキーボードにして良かった。

 

 というわけで、このキーボードで今日のブログも書いております。