今日は早めに帰宅できたので、録画消化のためにテレビっ子してました(テレビはうちにないけれど)。
コスタリカ戦をダイジェストで見た
香川が10番、柿谷が11番をつけてともに日本代表として同じピッチに立ち、しかも二人とも得点するとかいう。
こんな日をいつか夢見たけれど、そんなにうまくいくはずがないと思っていたのに。
なんというか、それだけで感無量というしかない。
2点目なんて香川→柿谷→香川でゴールだもんなあ。
セレッソ大阪をずっと見てきてよかったなあ。
ところで、コスタリカってFIFAランキングで日本より上なのね(5月現在、コスタリカ34位、日本47位)。
いくらなんでも、そんなわけねーだろw
いいかげんなランキングだな。
プロフェッショナル仕事の流儀の本田特集を見た
この人のパーソナリティといい、生き方といい、運命といい、おもしろすぎでしょう。
最初っからずっと、逆境→努力→勝利→逆境→努力→勝利のループをずうっと繰り返して、今またミランで逆境の真っ最中だもんなあ。
こんな少年ジャンプの主人公みたいな人が実在するなんて反則だよ、全く。
ダウントン・アビーの第四話を見た
今回は比較的展開がおとなしめの回だった。
新キャラの運転手は、なんとなく今後の役回りが想像がついたのだけれど、果たしてそのとおりになるだろうか。なにしろダウントン・アビーだから、そんなベタな展開にはならないかもしれないな、ひょっとしたら。
このドラマ、けっこうおいしそうな伏線をそれほど後へひっぱらずに1〜2回であっさり回収しちゃって拍子抜けすることが多いんだけれど(例えば、ベイツさんの足のリハビリとか、もっといろいろ話が広がるのかと思ったら、あっさりリハビリそのものを諦めちゃったし)、あんまり見ないから知らないけれど、ひょっとして最近の海外ドラマってたいていこういうつくりなのかしら。
予告から判断して、次回はかなり大きな波乱がありそうなので、期待感が半端ない。
ベイツさん危うし!逃げてー!
つまりはそういうことだ。