映画「X-MEN: ファイナル ディシジョン」を見た ホットケーキを作った

まだそれほど親しくない人とのよくある会話

私「Jリーグをスタジアムまで観に行くのが好きなんですよ」

「へえ!どこのチームのファンなんですか!?」

私「セレッソ大阪です!」

「ああ、遠藤とかいるチームですよね、良い選手ですよね!ボクもあの選手、好きですよ!」

昔だったら、丁寧に間違いを指摘して、セレッソ大阪にどんな選手がいるのかを教えていたのですが、最近は、

私「ですよねー!ボクも遠藤、いいと思いますよ!」

とか適当に答えています。

大人です。

こんばんわ。

映画「X-MEN: ファイナル ディシジョン」を見た

軽いX-MEN好きなので、映画「X-MEN: ファイナル ディシジョン」を見た。

三作目です。一応、おもしろかった。

とりあえず、2のように途中から話がわけわからなくなることはなかったので、楽しめた。

単に自分がXメン達のバックグラウンドを覚えてきたからなのかもしれないが。

なかなか予備知識無しで理解するのは難しいシリーズだとは思う。

いろんなキャラと、彼らのいろんな能力を出さないといけないから、ストーリーが適当なのもしゃあないかなとは思うのだが、ちょっと適当すぎな気がしないでもない。

ジーンは結局なにがしたかったんだ?

後、一応お話のメインであるはずの、ミュータントの能力を消す子どももその後どうなったのか全く描かれていないのも無責任だなあ。

まあ、アクションとSFXが楽しめたので、いいかなと。

しかし、ジーン役のファムケ・ヤンセンの年齢(41歳)は後で知っても、まあ、そうだよねとしか思わなかったのだが、ストームのハル・ベリーがあの若々しさで40歳っていうのは、ちょっとした奇跡なので、これがこの映画一番の見どころなのかもしれない。

ホットケーキを作った

定番のホットケーキミックスっていうやつを買ってみたら、思いの外、安上がりで、簡単で、たくさん、しかもおいしく作れた。

これはレギュラーになれるかも。

ちなみにうちのおやつの不動の4番はバナナ。

つまりはそういうことだ。