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「爆生!!お笑い IN 板橋」

板橋区立文化会館にて催された「爆生!!お笑い IN 板橋」を見に行ってきました。

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この板橋区立文化会館では以前も「週末よしもと お笑いまつりin板橋」というイベントをやっていたのですが、今回は逆に吉本興業以外の芸人さんが勢揃いということで、お笑いのイベントにもかかわらず、吉本興業松竹芸能が全く絡んでいない、しかも大阪弁が全く出てこないという、関西出身の私には極めて新鮮な体験でした。

 

出演者とその所属事務所ですが、

 

 

となっていて、私のお目当ては「ナイツ」と「サンドウィッチマン」。

彼らが良かったのはもちろんですが、「U字工事」と「東京03」の実力の高さが想像以上で、ちょっとびっくりしました。

特に「東京03」については、もうちょっと勉強しないといけないと反省しました。

さすがこの厳しい世界を長きにわたって生き延びているだけのことはあります。

これらお笑いファンでない私でも知っているレベルのベテランと、その他の芸人さんとでは、実力差というか、安定感が全然違いましたね。

艦これ」で例えると、空母と軽空母とか、重巡軽巡とかぐらいの差ではなくて、戦艦と駆逐艦ぐらいの差はありました。

それから漫才の中にしばしばショートコントを織り交ぜるスタイルをとる芸人さんが多いのも印象に残りました。

私がお笑いにうといので、知らないだけかもしれないのですが、大阪で吉本や松竹を見ていた時は、漫才をする人は漫才だけ、コントならコントだけと、一回の出番で両方やるコンビなんてほとんどなかったように思うので(そもそもコント自体あまり盛んじゃなかったような)、これは最近の流行なのか、あるいは大阪と東京の文化の違いなのかどっちなんだろうかと、ちょっと気になりました。

この板橋区立文化会館というのは大山にあるのですが、この大山は実はサンドウィッチマンがブレイクする前、長年二人で同居していた地だったので、今日の彼らの出番では、ネタの合間合間に、大山ネタや大山時代の思い出エピソードなどを挟んでくれたので、そういう意味でなかなかお得感がありました。

大山にハンサムラーメンという店があるとか、どこそこにあるATMで家賃を振り込んでいたとか、有名なプロレスグッズ店があって伊達はよくそこに通っていたとか、富澤が3ヶ月でバイトをやめたゲームショップがあるとか、そういったたぐいの話です。

M-1が終わって以来、すっかりお笑いから遠ざかってしまった感があるのですが、たまにはこうやって生でお笑いに触れるのもいいものですね。

特にお笑いは、場の雰囲気と芸人のネタとの相乗効果がダイレクトに笑いの質に転換するので、ライブに行く値打ちがあります。

ああ面白かった。

つまりはそういうことだ。