3月は映画の月

今日はレイトショーで「アナと雪の女王」を見た。

その前の週は「ホビット 竜に奪われた王国」、その前が「キック・アス2」と毎週映画を見ているのに、まだ見たい映画がいっぱい残っている。

普段はそんなことないのに、3月はいろいろいいのがありすぎ。

その3作、どれも十二分に楽しんだのだが、中でも「アナと雪の女王」は別格だった。

これだけもう一回見てもいいかな?と思ったレベル。

いやー、ディズニー映画なんか全然好きじゃないのに、これは良かったなあ。

自分が長男なのもあって、やっぱりお姉さんの方に感情移入してしまった。

このお姉さん、絶対最後は悲惨な死に方して終わると思っていたのに、そうならなくてよかった。

つまりはそういうことだ。