実は、ういろうが結構好きなのですが、主要コンビニで置いているのは、私の知る限り、ミニストップしかないんですよね。
ようかんではだめなんです。ういろうがいいんです。
その一点だけで、ミニストップはこの世に存在する意義があると思います。
こんばんわ。
ドラマ「ダウントン・アビー3」 第3話「天国と地獄」
「天国と地獄」なんてタイトルがついているのに、序盤は地味な展開でなんか退屈だなあと思ったら……。
そういうことか!
相変わらずこの物語は、イーディスに対して容赦無いなw
ひどすぎて笑うしかない。
結果的に、ここでもバイオレットばあさんの思惑通りになってしまい、
バイオレット最強説がまた証明されてしまった。
そして、今シーズンの開幕と同時にぶちまけられたダウントン・アビーの経済危機は、わずか3話であっさり解決しそうな情勢になってしまって、こちらは拍子抜け。
ラビニアさんが天使すぎてつらい。
そう、本当にいい人はダウントン・アビーでは生き残れないのである。
てっきりこれが今シーズン最大のテーマだと思っていたので、これで片付いてしまうのはちと意外だ。
もっと、この問題で一悶着あっても良かったんじゃないのかな?
それとも、もう一回どんでん返しがあるのかな?
ありそう。
そして今週もトーマスVSオブライエンの戦いはヒートアップ。
静かな口調でトーマスに宣戦布告するオブライエンさんが熱すぎる!
今シーズンは今のところ、この二人の対決が一番注目だな。
今週は全体的にちょっとおとなしかったけれど、デイジーもモールズリーさんもびびりまくるオブライエンさんの怪演のおかげで、満足度は上々でした。
なんでもありの鬼脚本だけに、ヒューズさんが無事だったのには、カーソンさんだけでなく、私もほっとしております。
つまりはそういうことだ。