大阪ダービー、今日こそ勝てそうだったのに…。
ヤンマースタジアムに客が入ると勝てない、杉本健勇が大事な場面で活躍すると勝てない。
この二大ジンクスはどうにかならんもんでしょうか。
こんにちは。
タラオで、procreteの練習
iPad Proでお絵かきシリーズ。
弘法は筆を選ばず。
私は弘法大師ではないので、より良い道具を探求します。
Apple Pencilの描き味向上の為、ペンホルダーとノングレアタイプのザラザラ保護シートを購入(今までは見栄え重視でツルツルのグレアガラスフィルムだった)。
APPLE iPad Pro 12.9インチ用【書き味向上】液晶保護フィルム ペーパーライクなペン滑り!
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Pencil Barrier™(クリアホワイト)Apple Pencil を保護しグリップ力をアップする シリコン製カバー・充電時のキャップ紛失を防ぐ収納ヘッド搭載・〜 ペンシルバリア〜
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もう、保護シート変えるだけで、描き味が別物。
なんで最初っからこれにしなかったんだっていうぐらい、描きやすい。
もともとApple Pencilがすごかったので、これが限界だと勝手に思い込んでいた。
で、いい機会なので、Macの時からずっと使っていたメディバンペイントから、操作方法が独特なので敬遠していたprocreateというiPad専用アブリを試してみました。
これがまた、すごく描きやすくて…。
どちらもお絵かきアプリなのに、アプリによってこんなに描きやすさが違うとは思わなかったわ。
機能的にメディバンペイントの方が優れている部分も多々あるのだけれど、こと純粋に描くだけだったら、一度procreate使ってしまうと、もうメディバンペイントに戻れないレベル。
あらゆるOSで使えるのが強みのメディバンペイントと、iOSに特化して、機能や操作方法にクセのあるprocreate。
とりあえずレイヤーを保持したままファイルの書き出しと移動はできるので、procreateで描いて、メディバンペイントで編集、っていうのが良さそう。
で本日のテーマは
2017年4月18日(火)~7月2日 (日)東京都美術館にても開催予定のバベルの塔展。
前売り券は購入済みです。
ブリューゲルも良いけれど、それ以上にヒエロニムス・ボスの絵が来るのって貴重なんで、楽しみです。
プロジェクトBABEL|ボイマンス美術館所蔵 ブリューゲル「バベルの塔」展 BABEL 16世紀ネーデルラントの至宝 ―ボスを超えて―
【タラでも分かる解説gif】タラ夫はこうして生まれました。 pic.twitter.com/7r2N7etoPp
— タラ夫@「バベルの塔」展公式 (@2017babel) 2016年10月17日
この公式キャラクターのタラ夫で、procreateの練習をしてみました。
タラ夫君は、すね毛がキュートなフレンズなんだね!
右上がお手本。左下が私の模写。
私的には、すごく思ったような線が引けて感動しています。
ここまでできたら、もう道具のせいにはできないw
で、procreateの勉強も兼ねて、塗り機能をいろいろ練習。
まず普通に塗り。
ドット柄とか。
油彩ブラシ。あんまり油彩らしさは感じませんが。
格子柄。
ヴィクトリアン模様。
水彩ブラシ。確かに安物の水彩ペンで塗ったっぽい。
こんな感じ。