私のような昭和の野球ファンは乱闘と言えば、ガルベス、清原あたりなんですが、今の若い野球民の人だと誰になるのですかね?
中田翔?(なんとなく顔のイメージで)
こんばんわ。
済州ユナイテッドの処分は、3年間監督大熊でいいよ。
セブンイレブンが街にやってきた
ファミマに支配されていた我が街に、先月末、突如として救世主セブンイレブン様が現れましたよ!
待ってました!
とはいえ、自宅からは結構距離があり、スーパーならまだしも、コンビニとして利用するには遠いので、日常使いは難しそう。
しかし、ご存知のようにセブンイレブンと言えば、ドミナント戦略。
セブンがここに拠点を作ったということは、今後、少しずつこちらの方に向かって勢力拡大を狙って店舗を増やしてくることは、充分に考えられる。
セブンイレブンがファミリーマートの支配から私を開放してくれる日は遠くない。
期待して今後の経過を見守りたい。
新しいパソコンはWindowsに決めました
来週、いよいよAppleの新機種発表会があるのですが、噂レベルですでに期待薄だったので、Windowsマシンをいろいろ見ているうちに、良さそうなのを見つけてしまったので、見切り発車でこれを注文してしまいました。
わかりやすく説明すると先日新機種が発表されたマイクロソフトの2 in 1、SurfaceProのコンセプトをレノボがパクって廉価にしたような商品です。
今、決算セールとかで、税抜きで10万円を切っているという破格の値段。
使いにくいのがわかりきっているWindows機をあえて選択するにあたって、絶対に譲れないポイントはスタイラスペンが使える機種であるのと(それもある程度レベルの高いもの)、液晶がFullHD以上、Macで言うRetinaディスプレイ並みのディスプレイ、モバイル用ではないCore i 5以上、8GB以上のメモリ、256GB以上のSSD、税込みで20万円を超えない価格、などです。
逆に本当は譲りたくなかったけれど、コスト的に難しそうなので諦めたのは、13.3インチ以上の画面サイズ(このサイズで画像解像度Retina並や、スタイラスペンが使えるという条件を満たす機種となると、選択肢が狭まり、価格も一気に上がってしまう。それに外付けの27インチモニタがあるので)と、16GBのメモリ(これも本当は譲りたくなかったが、現在、16GBのメモリを望むと、どのメーカーも最高級機を選ばざるを得なくなってしまう)。
この機種にした決め手はスタイラスペンがワコム製なのと、その圧倒的なコストパフォーマンス。
調べるとわかると思うのですが、SurfaceProとほぼ同スペックの機種なら、レノボのほうがだいたい5万円安いです。しかもMIIX720はキーボードカバーとスタイラスペンがセット(Surfaceは別売り)、ここらへんに消費税も加味して考えると8万5千円ぐらい安い。倍近く違う。マイクロソフトが高すぎるというのもありますが、それにしても安すぎる。
ちょっとこの値段というのは、あり得ないレベルで、日本の家電メーカーは論外としても、レノボと同カテゴリのパソコンメーカーのHPとかDELLとかASUS、acerあたりの類似機種の同スペックでも、レノボより2〜3万円は高いです。
そういうわけなので、必ずしも私の希望を全て満たしているわけではありませんが、それを上回る魅力を感じてこれにしました。
しかし、このMIIX720にも大きな落とし穴があったのです。
やはり人気が高いからなのか、私の狙った構成の機種は、なんと出荷が1ヶ月待ち。
商品の到着は早くても今月末。
未だに発送がいつになるのかすらわからない状態です。
ですので、一応注文はしたものの、来週のAppleの発表しだいでは、キャンセルしてやっぱりMacの新機種にするかもしれないという両面待ち体制をとることにしています。
Appleには全然期待していないんですけれど、山口蛍のミドルシュートだって、年に一回ぐらいは決まったりしますから…。
明日はチャンピオンズリーグ決勝
欧州サッカー界の一年を締めくくるチャンピオンズリーグ決勝がいよいよ明日ですね。
私は、ユヴェントスを応援します。
正直、ユーヴェにもたいして思い入れはないんですが、レアルが連覇するよりはマシなので。
願わくばPK戦に突入することなしに決着をつけて欲しいです。