今日の晩御飯。
- アボガド納豆丼
ご飯にアボガドと納豆(タレと辛子も入れる)とスイートコーンと生卵を入れて、めんつゆをかけてよく混ぜる。
アボガドも熟れきったものを使ったので、混ぜるとすぐどろどろになり、全体が丼というより液体に近い感じに。ジューシー。
- レバニラ炒め
レバーとニラとニンニクを炒める。炒める際に塩、こしょう、味の素をふる。薄味で。
ビジュアル的に今ひとつなので写真はなし。
でもすごくおいしかった。
ドイツに勝つにはどうすればいいのか
ドイツが強いのは知ってたけど、ここまでとは・・・。
なんかメンタルとか、戦術とか作戦とか、選手のコンディションとかそういうレベルの話では今のドイツに勝てる気がしない。
でも、ドイツは最後に負けるのがふさわしい。
ドイツが優勝は本当につまらないので、明日未明のアルゼンチンとオランダの戦いの勝者が、どうすれば決勝であのドイツに勝てるのかを考えてみることにする。
審判を買収するとか、ドイツの食事に下剤を入れるとかそういうしょうもないのはなしで。
1,オランダが勝った場合。
オランダに有利な点があるとすれば、ただひとつ、周囲は100人が100人ドイツのほうが強いと思ってくれているので、なりふり構わず勝ちにいけること。
みっともなくても徹底的に守備を固めて戦う。後は前線の3人の個人技任せのクソサッカー。
5バックどころか、6バック、7バックで守りを固めて、堅守速攻、場合によっては延長戦まで守り切って、最後にPK戦専用ゴールキーパーのクルルを投入・・・、ぐらいの思いきった手をうてば、あるいは・・・。
でも、PKになったらなったで、ドイツのキーパーは世界一のキーパー、ノイアーなんだよなあ・・・。
ファン・ペルシも頭を剃って、ロッベン、スナイデルと3人でハゲ分身の術でドイツを幻惑・・・ごめん。
2,アルゼンチンが勝った場合。
前回ワールドカップでドイツにフルボッコにされてマラドーナ監督が涙目になったのがまだ記憶に新しいアルゼンチンだが、一応、2年前の親善試合では勝っているみたいなので、ドイツに勝つ可能性ゼロではないかな・・・。
- ドイツ 1 - アルゼンチン 3 親善試合 2012/08/16
- アルゼンチン 0 - ドイツ 4 ワールドカップ 2010/07/03
- ドイツ 0 - アルゼンチン 1 親善試合 2010/03/04
- ドイツ 5 - アルゼンチン 3 ワールドカップ 2006/07/01
唯一明るい材料は、メッシがいることぐらい。ドイツにそこまでとんでもない選手はさすがにいない。
メッシが大爆発するのにかける、後はひたすら守る、ぐらいしか思いつかない。
でも、4年前だってメッシ、いたんだもんなあ・・・。
漫画みたいに今までメッシの運動量が少なかったのは、この決勝戦のために力を温存していたからだ!!!ぐらいのことでもないと、メッシといえども荷が重い。
あまりのドイツの悪役っぷりに、まだ始まっていないオランダーアルゼンチンの準決勝が霞みます。
まあ、普通にオランダが勝つと思いますけれど。
つまりはそういうことだ。