舞洲のゴミ処理工場オープンデーに行ってきた(2026.3.14)
2026年3月14日、大阪市此花区の舞洲にあるゴミ処理工場のオープンデーに行ってきました。
なんでわざわざごみ処理場の見学にいったかというと、このごみ処理場がなかなかユニークな外見で有名だったからです。



ウィーンの現代芸術家、フリーデンスライヒ・フンデルトヴァッサー氏によりデザインされたものだそうです。
建物それ自体が美術作品で、館内にもフンデルトヴァッサーの作品が展示されているので美術館とごみ処理場見学という全く違うジャンルを一度に楽しめる一粒で二度おいしいスポットとなっています。

全体模型




フンデルトヴァッサー美術展といっても差し支えないほどたくさんの作品が中で展示されています。
そしてもちろんメインのごみ処理場の見学もあります。


自転車がつぶされる様子は圧巻


舞洲工場のゆるキャラ

大阪市民にはおなじみの普通ごみ収集のメロディーが島倉千代子の「小鳥が来る街」だったという豆知識まで得られました。

一昔前の特撮に出てきそうなベタな管制センター

舞洲工場から5分ほど歩いたところに下水処理施設「舞島スラッジセンター」もあり、こちらもフンデルトヴァッサーデザインのいかした建物です。
残念ながらこちらの施設はこの日は一般公開はしていませんでした。

雰囲気は似ています。
そんな感じです。
大阪市内在住の方なら、行ってみると面白いと思います。
2025年見た映画振り返り
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
2025年見た映画のベスト10と振り返りを
映画館で観た回数は16回、見た作品は14作(タローマンを3回見たため)。そこからベスト10を選んでみました。
1.大長編タローマン 万博大爆発
3回見に行きました。しかも3回目は万博公園の映画館で。ブルーレイも予約済みです。
そういうことです。
2.トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦
現地の人には不本意かもしれませんが、外国人がイメージする魅力的な香港を具現化したような舞台でかっこいいおっさんたちが激しく戦うのだから最高としか言いようがありません。
-----オールタイムベスト級の面白さの壁-----
3.プレデター:バッドランド
たいして期待せずに見たら、予想外に面白かったです。
感情移入しにくい外見の主人公という不利を補って余りある脚本の妙。
DCなのにおもしろい! ならず者ヒーロー達が良かった。
5.劇場版 孤独のグルメ
正直、フランスでの食事をすごく期待していたので、それが冒頭だけだったのは残念でなりません。せっかく劇場版なのだから、アジアから離れてほしかった…。とはいえおもしろかったんですけどね。
このドラマは過小評価されていると常々思います。本物のミュージシャンによる歌やダンスのパフォーマンス、これだけで原作やアニメでは得られない満足感があります。
本編のみならず、それらの場面を見るミュージカル映画としても楽しめました。
原作やアニメよりドラマ版のほうが私は好きです。
三国志ネタの使い方もあくまでさりげなくで、あざとすぎず、無理やり過ぎず最低限に抑えているのも良いです。本当に三国志がよくわかっていて好きな人が作っているんだなあというのがよくわかるという意味で「新解釈三国志」と似ているようで真逆のアプローチだと思います。
7.8番出口
一発ネタ、小さなネタで作りこむタイプの映画でしたが、良かったです。
これが長くしてドラマ化とか、続編、とかやられると厳しくなりそうですが。
8.たべっ子どうぶつ THE MOVIE
日本でもこれだけのレベルのCGアニメーションができるんだ、という感動はありました。
こういっちゃああれだけど、キャラのかわいさならディズニー系にはボロ勝ちですしね。
カラムーチョのおばあちゃんなど懐かしいおやつのキャラもなにげにでてきて年寄りも楽しめます。
9.教皇選挙
おもしろいっちゃあ、おもしろいけれど地味な話でしたな。
10.機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-
序盤の二次創作部分のif展開は最高に面白かったのですが、本編が始まったとたんにつまらない今風のアニメになってしまったのが残念でした。正直、続きをあまり見たいとは思えなかったです(もちろん続きも見ましたが)
番外編
大河ドラマ「べらぼう」
本当は2025年の映像作品の一位はこれでした。
「光る君へ」を見た後、こんな面白い大河はあと5年、へたしたら10年近く見られないんだろうなあと思っていたのですが、翌年に軽々と越えてしまいました。
2025年はタローマンの映画とべらぼうという素晴らしい作品に2つも出会えて、文字通りべらぼうな一年でした。
「M1グランプリ2025」 採点表
ご無沙汰です。
このブログ、なんだか年一回、M1の採点記録の時だけ更新するブログになりつつあります。
まあ、ここに残しておくと後で振り返る際に結構便利だったするので今年もやっておきます。
ではいつもどおり10点満点で。点数はすべて審査員の点数が出る前に自分でつけたものです。
1. ヤーレンズ 6点
オーソドックス。手堅い。安心してみることができた。
2. めぞん 7点
うーん。ちょっと意表をつかれた。こういうのもあったか。
3. カナメストーン 5点
展開がワンパターン。発想も意外性なし。普段テレビをあまり見ていないとよくわからないネタもある。
今の時代、テレビで人気番組を誰もが見ているという前提でやるのはリスクが高くなっていると思った。
4. エバース 9点
うーん良い。好み。一つ一つ最後まではずさず走りきれた。派手ではないが良かった。不条理のどこにのって、どこはのらずにつっこむか、という選択も絶妙。
5. 真空ジェシカ 5点
例えや元ネタがわかるひとにしかわかりにくいものが多く、いちいち考えながら見ないといけなかったのでどうものりにくかった。
6. ヨネダ2000 6点
笑えるかというとそうでもないのだが、よくできているなあとは思った。オリジナリティはすごい。賞レースには不向きなコンビなのかも。たまたま松浦亜弥の元曲を知っていたから楽しめたが、知らなかったらきつく感じたかも。
7. たくろう 8点
いいな、これ。見ている方もどうするのこれ、といっしょになって見られる。間がすごくいいし、見ていて共感しやすい。
内容も誰でも楽しめる。
8. ドンテコルデ 8点
ネタの内容一つでそのまま引き込んでいく技量。こういう漫才もいいな。シンプルなのに力強い。
9. 豪快キャプテン 8点
クラシックな香りのする古き良き漫才という感じ。嫌いじゃない。
10. ママタルト 6点
5千万円の入ったカバンに「猪瀬都知事か」と難しめのコースを狙ったツッコミが個人的には大好きだったので1点加点。でも、若い人はわからないだろう。
最終決戦
ドンテコルデ 9点
すごいなあこいつら。二本目でレベルあげてきやがった。
エバース 8点
面白いけれど1本目より落ちちゃったから優勝は厳しそう。
たくろう 9点
ネタやシチュエーションはそこまで斬新じゃないのになんでこんなに面白いんだろう。これ、落語で与太郎がやりそうなネタだよね。落語の世界を二人でやる面白さだと思った。
総評
非常に面白い大会でした。優勝したたくろうは文句無しで他の2組も十二分に面白かった。私がきらいな大声だしたりやたらと動き回ってギャーギャー騒ぐネタやるコンビはほぼいなくて、ほとんどすべてのコンビ、何らかの形で楽しめました。
去年の自分の採点を久しぶりに見返したら、点数が低い低いw ここ数年、全体のレベルは高いが頂点は低いと感じていて、令和ロマンが二連覇するに至って完全にM1暗黒期突入してしまったと思っていました。今年も正直、リアルタイムで見ずに録画で時短視聴しようか最後まで迷ってましたから。でもたまにミルクボーイとか今年のたくろうみたいなのが見られるから、やめられないんだよな。
「M-1グランプリ2024」 採点表 - つまりはそういうことだ
審査員はみんな良かったと思います。それぞれの個性がしっかりあって、それでいながら特定の審査員の得点が極端になりすぎて全体のバランスがおかしくなるようなこともなくて。
そんな感じです。
それではみなさま、良いお年を。