今、見ているアニメ7本とドラマ1本

 気がつけば、定期視聴している番組がずいぶん増えてしまっている。

 アニメだけでも結構な数になる。

 見ているアニメが、なかったり、1本程度だった時期もあったのに、これはいったいどうしたことか。

 というわけで、今見ているアニメとドラマの現時点での感想を。

 

 

 1,ゲゲゲの鬼太郎(第六期)


オープニング主題歌「ゲゲゲの鬼太郎」(歌:氷川きよし)

 今調べたら、子供の頃、見ていたのは、夢子ちゃんがでてくる3期だった。

 それ以来、全く見ていなかったのだが、久しぶりに、現代リメイクがどうなっているか、と視聴してみると、なかなかおもしろい。

 猫娘はもちろん、西洋妖怪達にしても、こんなふうにアレンジするのね、みたいなキャラデザインでも楽しめるし、スマホがある世界観で生きる妖怪たち、という新鮮さもある。

 ストーリーも子供だましのようなものばかりではなく、時々どきっとするような展開やオチで不意打ちを食らわされたりする。

 早くぬらりひょん先生がみたいな。

 

 2,荒野のコトブキ飛行隊


TVアニメ『荒野のコトブキ飛行隊』第1弾PV

 ガルパンおじさんとしては、見とかないとだめなんだろうなあというなかば義務感で視聴。

 今回は、西部劇と戦闘機という組み合わせ。

 世界観といい、CGの使い方といい、なかなかおもしろいことやっているなあ、でも、これ、うまくやるの相当難しいぞ、という意味でとても好感がもて、応援したい気持ちはあるのだが、いかんせん、なかなかおもしろくならない。

 ガルパンほど荒唐無稽な設定でないぶん、少しシリアスめなストーリーのわりに命のやり取りをしているという重さが感じられにくく、軽さと重さのバランスが今ひとつで乗り切れない。

 終盤盛り上がることを期待する。

 

 3,ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風


TVアニメ「ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風」ダイジェストPV

 5部は、スタンド能力が複雑になりすぎて、ごちゃごちゃした絵もあいまって、原作でストーリーを追うのがしんどかったので、アニメになってくれて、ようやくおもしろさがわかった。

 キツめの配色や、キャラデザイン、イタリアの情景などが荒木飛呂彦の絵と融合して、絵的には5部が頂点かな、と思うので、オールカラーで動くこの世界を見ているだけで楽しい。

 アニメ化に際して、3部、4部、5部と絵のテイストがそれぞれ内容に合わせて変わっているのもいいね。

 ゴールド・エクスペリエンスは能力がわかりにくすぎる上に、万能すぎて、つまらない。

 スタンド能力で危機を脱しても、後出しジャンケンをされたような気になることが多くて、いまいちカタルシスを感じないんだよなあ。

 

 4,どろろ


TVアニメ「どろろ」 オープニング・テーマ 女王蜂「火炎」OPノンクレジット映像

 原作は未読。

 評判がすごくいいのも納得。内容が内容だけにすごく真面目に作っているんだろうなあ。

 そこまで夢中になって見ているわけでもないのだけど、作品としてよくできているので、惰性で見ている。

 あんまり感想が思い浮かばないのもそういうこと。

 

  5,転生したらスライムだった件


TVアニメ『転生したらスライムだった件』 オープニング映像

 タイトルでおもしろそうだったので、見始めたのだが、弱っちいスライムに転生してしまって、四苦八苦しながら生き延びる話を期待したのに、実際は真逆で、いわゆる俺TUEEEEもので、がっかり。

 この作品で一番優れているのはタイトルだな。、

 逆によくここまで、無敵状態でストーリーを展開させられるなと関心しつつ、なんとなく惰性で見続けている。

 見るのをやめるほど、つまらなくもないから困るんだよな…。

 

 6,けものフレンズ2


TVアニメ『けものフレンズ2』OP主題歌「乗ってけ!ジャパリビート / どうぶつビスケッツ×PPP」(アニメPV)

 もともと監督の作家性に頼って傑作になった作品だったので、監督が交代して、おもしろくなるはずがないとわかっていたけど、ひどいわー。

 たぶん、こんなふうにひどくなるだろうなあという、悪い予想通りにひどい。

 子供向けだからこれぐらいでいいでしょ的、対象とする子供に対して失礼な毒にも薬にもならないお行儀の良い作品に仕上がっている。

 けものフレンズの魅力は狂気なんだよ。

 あの狂気が見る人を熱狂させたんだよ。

 それでも、監督を代えて2を成立させるためには、これでもかというぐらい、絵も内容もまるまるそのままにしたクオリティの高い同人誌的なアニメにするか、逆に、初代と登場キャラも絵柄もストーリーも、3DCGを使うというところも含めて、なにからなにまでゼロから違うものを作るか、どちらかしかなかった。

 しかし、中途半端に前作のキャラクターや、ストーリーや、ウケた部分をを踏襲しちゃうものだから、劣化コピー以外のなにものにもならなくて、だめなところばかり目立って見てられない。

 と言いつつも、クソゲーをあえて楽しむような気持ちで、毎週、楽しく見ておりますw

 

 7,ケムリクサ


TVアニメ 「ケムリクサ」PV - 2019年1月9日 放送スタート

 

 やっぱり「けものフレンズ」はメジャーとマイナーの融合に成功した、奇跡の作品だったんだなあ、と改めて実感する。

 すごくマニアックな作りで、よくこんなの地上波で放送できたよなあ、というぐらい地味な内容。

 でも見ていると、時々「けものフレンズ」感を感じる部分もあったりして、正当な「けものフレンズ2」はやっぱりこっちなんだろうなあ。

 正直、微妙な作品ではあるのだけれど、回を追うごとに確実におもしろくはなってきているので、このまま大化けするかも?という期待はまだ残っている。

 

 8、トクサツガガガ 


ゴールデンボンバー/ガガガガガガガ Full size

 今回挙げてきた作品群の中で、今、唯一、毎週見る前から楽しみにしている作品。

 他のは急に来週から見られなくなっても「ま、いっか」ぐらいの思い入れしかないが、これだけは最後まで見ないわけにはいかない。

 毎回、期待のハードルを軽々と超えてくれるすごいドラマ。

 ダウントン・アビー以来の衝撃。

 まさか日本のドラマでここまで、俳優の演技に夢中になれるとは思わなかったわ。

 顔の表情や間のとり方、声のトーンなど、大げさな演技をすることなく作り出す感情表現が最高すぎる。

 良い役者さん、そろえてるよなあ。

 吉田さんの一挙手一投足に夢中ですw

 

アジアカップ 明日の準決勝イラン戦予想

 アジアカップ、始まる前に期待しすぎていたのが仇となり、日本代表の低調なパフォーマンスに、不満タラタラで見ております。

 こんばんわ。

 選手選考から、スタメンのマネジメント、選手交代、なにからなにまで全部だめ。

 それでも勝ち進んでいるんだから、勝てば官軍、それで正解なんだろう、とはとても思えません。

 ここまでのところ、普通にやれば勝てる相手としかやっていません。

 むしろ、もっと楽に勝たないといけないぐらいだったのに、審判の判定にもたびたび助けられて、ここから先、どうするの。

 えーとっ、ハリルホジッチに不満だった人たちが望んでいたサッカーって、これだったんですかね?

 少なくとも、方針がはっきりしていた分だけ、ハリルのほうがましだと思うんですけど。

 

 とはいえ、次のイラン戦は別です。

 これは、結果が全てです。

 もはやFC大迫状態の今の日本代表にあって、これまでその大迫が使えない試合が多かったとはいえ(まあ当然、そういう想定はした上でメンバーを選ぶべきだったし、大迫の代わりが務まる選手がいないというなら、別のオプションを考えてしかるべきだったのに、彼の位置に適正のない別の選手をはめ込んだだけというのは、どうかとは思います)、イランは、これまでの日本の実力で、勝てる相手だとは思えません。

 すでに森保監督には不信感ありありですが、勝てば、手のひら返します。

 

 「裏解説」決勝までの6試合を買ってしまった私のためにも、たのむから、勝ってくれ。

 

junichiro241.hatenablog.com

 

 というわけで、日本が勝つという前提で、イラン戦のスコア予想をします。

 0-0 

 120分で決着つかず、PK戦で日本勝利。

 

 本当は90分で勝ってほしいけど、現実的なラインで考えるとここらへんかなあ。

戸田和幸のトルクメニスタン戦「裏解説」を見た

戸田和幸トルクメニスタン戦「裏解説」を見た

 先に結論を言ってしまうと、見てすぐに、次戦からの有料チケットを買ってしまったぐらいおもしろかったです。

 (しかし、買った後で気づいたのだが、購入してから実際に視聴できるまで、3営業日かかるとかいうネットサービスにあるまじきスピード感。それ、明日の試合に間に合わないじゃないか…)

*追記*  申し込んだ翌日の深夜にはfacebookグループへの参加依頼が来て、承認依頼を出した後、数時間後に、承認されたので、オマーン戦に間に合いました。

 


アジアカップ裏解説

 

footballbase.base.shop

 

 試合そのものはすでにリアルタイムで視聴していたので、今日は、録画した映像の音声を消して、裏解説と2画面同時視聴しました。

 同じ試合を2回見るのはちょっときついかな?と見る前は思ったのですが、逆に、一度見ていた試合だからこそ、ちょうど推理小説を再読するような、答え合わせ感覚で楽しむことができました。

 

 もうね、なんかエンタメとしての面白さの種類が、普段見ている代表戦と全然違うのよ。

 どちらが良いとか悪いとかじゃなくて。

 私は代表戦の松木の解説も大好きだし、カオスな展開になりがちなアジアカップは、居酒屋解説との相性が抜群で、これはこれで楽しいんですが、こちら裏解説は、どちらかというと、NHKの将棋や囲碁番組をみているような面白さなんですよ。

 ハーフタイムと試合後には、ホワイトボードとマグネットでポジションと戦術の解説をしてくれるんだけど、ボールを持っていない選手がここにいることによって、ここの相手もここに動かざるを得なくなって…みたいないちいち論理的な解説が、まんま囲碁将棋の解説。

 

 例えば、この試合、後半、同点に追いついた大迫のゴールがあったじゃないですか。

 これ、テレビ中継だと、原口のパスがよかったとか、大迫のシュートがこんなふうにうまかったかとか、そういう得点シーンそのものか、せいぜいその1つ2つ前のプレーについての解説なんですよね。

 でも裏解説の方では、前半終了の時点で、原口と長友の位置関係や動き方について、問題点を指摘していたんですよ。

 原口が本来の良さを活かせる使い方をされていないっていうので。

 で、後半になって、まるで監督が戸田の解説を聞いていたかのように、二人の関係性が改善されていて、その結果として、チャンスを作る回数が増え、結果、みごとにゴールにつながっているんですよ。

 ちょっとできすぎじゃないかな?ってぐらい、解説がズバリ的中で、ああ、サッカーの戦術論とかって、後出しジャンケンや結果論ばかりでもないんだな、っていう感動がありました。

 そうなんだよ、せっかくプロの人が解説してくれるんだから、こういうサッカーの「見方」ってやつを教えてほしかったんだよ。

 

 他にも、サッカー中継でありがちな

 ・シュートを打ったら、それがどんなに枠から外れていても、とりあえず積極性を褒める。

 ・やたらとリズムが良いとか悪いとか、流れがどうとかいう雰囲気実況。

 ・試合開始直後、「先制点が重要になってくると思います」とか、セットプレー時に「ここは集中しないといけませんね」みたいな、それ、当たり前だろ的な紋切り型発言。

 こういう「オレでもそのぐらい言えるぞ」的なやつも、この裏解説には皆無です。

 

 実況が、選手のプロフィール情報とか、試合前インタビューみたいな豆知識垂れ流しではなく、今「誰」がボールを蹴って、ボールを受け取ったのは「誰」で、というサッカーを見る上で本当に必要な情報だけを、過不足なくきっちり伝えてくれるのも良かったです。

 これができていない実況のなんと多いことか。

 

 そんなこんなで、これまでのサッカー中継に感じていた不満を、かなり解消してくれる画期的な試みを応援する意味も込めて、今回、有料チケット購入することにしました。

 願わくば、こういう動きが広がって、Jリーグの試合でもこういうのが気軽に楽しめるようになってほしいものです。

 そして、6試合セットのチケットを買ってしまった以上、日本代表には是が非でも優勝してもらわんとな!