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美術出版社、民事再生申請 美術手帖 2014年 12月号「特集 ボーイズラブ」

柿谷がスイスのカップ戦でハットトリック、南野がオーストリアのリーグ公式戦2ゴール1アシストと、セレッソ関連で久しぶりに景気のいいニュースを聞いた今日このごろ、 香川所属のドルトムントも復調してきたし、明後日はいよいよJ2が開幕です。

この勢いも借りて、セレッソ大阪には、単なる昇格ではなく、観客を魅了しての昇格を期待しております。

こんばんわ。

 美術出版社、民事再生申請 美術手帖 2014年 12月号「特集 ボーイズラブ

 美術出版社が経営破綻で、民事再生法の適用を申請したらしい。

 


「美術手帖」の老舗出版社、民事再生法の適用を申請 : J-CASTニュース

 

美術出版社って、この世界では有名どころじゃないの。

ちょうど最近、図書館で借りた美術出版社の雑誌「美術手帖」を読んでいたところだったので、びっくり。

イメージとしては「ミステリマガジン」や「SFマガジン」の美術版みたいな感じ。大きさもおんなじだし。

 

美術手帖 2014年 12月号

美術手帖 2014年 12月号

 

 

今読んでいる12月号の特集はなんと「ボーイズラブ ”関係性”の表現をほどく」。

文字が小さいので、ページ数以上にボリュームがあって、なかなか読みきれません。

まあ、内容が内容なので、読んでもなかなか頭に入ってこないというのもあるのですが。

異世界への扉が開かれて、迷い込んでいる感じです。

とりあえずキーワードは「関係性」、いうのがわかりました。

BLでは「関係性」が大事なので、ことに及ぶシーンにおいて、男性向けの本では画面にはほとんど女性の姿しか出てこないのに対し、BLにおいては、両者の姿がきっちり描かれている、という説明には、なるほどと思いました。

小説の一人称と三人称の違いみたいな感じでしょうか。

他にも最近のBL漫画では、男性のすね毛もしっかり描かれていることが増えているそうです。

そんなこと知りたくなかった。

勉強になるなあ。

美術手帖」に特集されるぐらいだから、もっとアート寄りの切り口なのかとおもいきや、作家インタビューやらBLとはなにか、BLの歴史など、ごくごく普通で、美術専門誌とかではなく、ダ・ヴィンチの特集だと言われても違和感がないような、普通のBL特集です。

この雑誌は、特集記事はそれほど専門的でもなく親しみやすくて、美術系雑誌の中では活字が多くて、読み応えのある雑誌でしたので、このまま廃刊になってしまうとしたら、惜しいなあ。

あと、別にBLが読みたいと思っているわけではありませんので、たとえ親切な方がいらっしゃっても、別に薦めていただかなくても結構です。あしからず。

つまりはそういうことだ。